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神前式 日枝神社結婚式場 日枝あかさか

新緑に包まれた神社で心温まる結婚式を

東京メトロ溜池山王駅から歩いて3分、国会議事堂やオフィスビルに囲まれた高台に鎮座する【日枝神社】−。そこは都心にいることを忘れさせるほど豊かな緑と静寂に包まれています。都内でも格式の高い神社からなる「東京五社」にも名を連ねており、めまぐるしく変わり続ける東京にあって、古来からの伝統を守り続けています。

豊かな緑に包まれた江戸の鎮守

豊かな緑に包まれた江戸の鎮守

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周囲の緑とのコントラストが鮮やかな社殿には、大山咋神を主祭神とし、国常立神、伊弉冉神、足仲彦尊が併せ祀られています。古くは皇城の守護神や江戸の鎮守として、代々徳川家にによって祀られてきた由緒ある神社ですが、近年では東京有数のパワースポットとしても人気を集めています。

古来より今に伝わる本格神前挙式

古来より今に伝わる本格神前挙式

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誓いの言葉を読み上げる<誓詞奏上>や、三三九度の盃を酌み交わす<誓盃の儀>など、儀式を進めていくうちに、だんだん夫婦になる慶びが溢れてきます。また、古式ゆかしい厳粛な挙式は、おふたりのみならず、見守る参列者の皆さんの心にも深く刻まれることでしょう。

名料亭の美味な逸品でもてなす祝宴

名料亭の美味な逸品でもてなす祝宴

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自然光溢れる開放的なつくりが好評の<富士の間>をはじめ、個性の異なる3つのパーティールームでふるわれる婚礼料理は、老舗の料亭「つきじ植むら」の本格懐石料理。大切なゲストをもてなすのにふさわしい料理の数々は、旬の食材を生かした、70年の歴史に裏打ちされた職人の技が光る逸品です。

神前挙式の流れ

  • 1 参進 太鼓の響きと巫女に導かれ社殿へと進みます
  • 2 修祓 神様の御前に進む前に神職が参列者全員をお祓いします
  • 3 着座 中央に新郎新婦が座り、参列者は親善に向かって右に新郎方が、新婦方は左に着座します。
  • 4 献饌 お米やお酒などを神様に供えます
  • 5 祝詞奏上 神職がふたりの結婚を神様にお伝えし、末永い幸せを祈願します
  • 6 誓詞奏上 新郎新婦がご神前に進み、神様に誓いの言葉を読み上げます
  • 7 誓盃の儀 お供えした神前酒で夫婦固めの三三九度の盃を酌み交わします
  • 8 指輪交換 新郎から新婦へ、新婦から新郎へ、お互いの薬指に指輪をはめます
  • 9 豊栄の舞奉奏 太鼓・鞨鼓・琴・唄の演奏にのせて巫女が舞を奉素します
  • 10 玉串を奉りて拝礼 玉串(榊の枝に紙垂をつけたもの)を持って神前に進み、祈りを込めて神様へと捧げます
  • 11 撤饌 神前からお供え物を下げます
  • 12 親族盃の儀 神参列者全員に御神酒を注ぎ、一同で親族固めの盃を酌み交わします
  • 13 退出

日枝あかさか 神前挙式貸衣装一覧

古風で格調高い神前挙式を彩る、煌びやかな衣装の数々。一生に一度のハレの日に、こだわりの衣装で思い出に残る結婚式を挙げませんか?

  • 白無垢
  • 色打掛
  • 引振袖/本振袖
  • 祝紋服
  • ホワイトドレス
  • カラードレス
  • タキシード
  • 黒留袖
  • 色留袖
  • 振袖
  • 黒紋服
  • モーニング
  • 白無垢
  • 色打掛
  • 引振袖
  • 色打掛
  • 黒紋服

挙式のご予約・お問い合わせ

03-3502-2205

日枝神社結婚式場 直通
営業時間 9:00〜15:00

衣装のご予約・お問い合わせ

03-3581-4051

日枝あかさか衣裳室 直通
営業時間 9:00〜15:00 火曜定休

日枝あかさか

住所
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-10-5
駐車場
100台(無料)
交通
東京メトロ銀座線・南北線溜池山王駅7番出口より徒歩3分、
東京メトロ丸の内線・千代田線国会議事堂前駅5番出口より徒歩5分